約 1 年ぶりにブログを書くにあたって、めちゃくちゃ釣りっぽいタイトルにしてみました。 (昨日すでに別の記事が出ていますが、書き始めたのはこちらが先でした)
この記事は AirPods Pro のアフィリエイトによる小銭稼ぎ (まぁ今現在 Amazon では売り切れてるけど) と、僕のあらゆる物事に対する学習・訓練に対する考え方をまとめて、識者からフィードバックを得ることを目的にしています。
で、その両方を達成する上で都合がいいので、AirPods Pro を使ったシャドーイングを題材に書いてみようと思います。学習に関する考え方についてはいかにもわかってる風に書きますが、素人が適当なことを言っているだけなので、暇つぶし程度にご笑覧いただければ幸いです。
tl; dr
- AirPods Pro は英語をはじめあらゆることを学ぶためにめちゃくちゃコスパがいいので自分の学習体験への投資だと思って買いましょう
- 英会話の訓練にはシャドーイングがとても重要なのでとにかく量をこなしましょう
- シャドーイングをする上ではコンテンツに興味を持てることが重要なので、ソフトウェアエンジニアなら Podcast でソフトウェアエンジニアリングに関するものを聞きまくりましょう
Table of contents
- AirPods Pro を使ったシャドーイングのやり方
- 私について
- シャドーイングとは、それで何が得られるか
- 聞き流すだけでは何故ダメか、僕の学習の考え方
- 効果的にシャドーイングをやるために意識していること
- シャドーイングを継続するためにあると良いもの
- 僕が聴いている Podcast ステーション
- まとめ
AirPods Pro を使ったシャドーイングのやり方
- AirPods Pro を買う
- 自分が興味を持っている事柄に関する Podcast のステーションを見つけて購読する
- 面白そうなものを聞きながら、聞こえた内容をそのまま話す (シャドーイング)
簡単ですね。
私について
- 2015 年 9 月から、グローバルなビジネスを展開する企業の日本オフィス勤務
- オフィス内での口頭の会話は日本語がほとんどだが、Slack では英語の割合が 30 ~ 40% ぐらい (多分)、GitHub 上ではほとんど英語を読み書きしている
- 10 月からマネージャーになり、チームには日本語が苦手なメンバーもいるためミーティングや 1 on 1 を英語でやったりもしている
- TOEIC は 3 年前に 770 を取って以降受けていないし今はあまり興味ない (TOEIC スコアの履歴)
ソフトウェア関係の仕事をしている都合上英語を学習するモチベーションはもともとあったものの、マネージャーになってからは英語の必要性も上がり、より高まっている感じです。
今の会社に入ってしばらくは TOEIC のスコアはほとんど変わっていない (むしろ下がっている) ですが、シャドーイングを始めてからは自分の中にブレイクスルーを感じているので、是非共有したいと思いました。
TOEIC スコアについてはめちゃくちゃ高いわけではないですし、むしろグローバル企業で働く上では低すぎるだろ、っていう罵声も飛んできそうですが、一方で日本人の平均からすると普通に高い範囲でもあるので、例えば 600 ぐらいの人だと「自分には参考にならない話だ」と思う人もいそうですが、自分のレベルにあった教材さえ見つけられればいくらでも応用できる感じに書いているつもりなので、良ければもう少しお付き合いください。
シャドーイングとは、それで何が得られるか
シャドーイングというのは一般的な英語学習の訓練メソッドです。詳細はググってもらえればいくらでも出てきます。
僕としては以下が得られると思っています。
- リスニング力
- 発音
- ボキャブラリーや表現の幅
リスニング力については間違い無いでしょう。Podcast でやる場合、話しては必ずしもネイティブではなく、中には訛りがきつい人もいますが、英語というのはそういう訛りも含めて英語だと考えているので、多様な英語に慣れておくことで実世界でも役にたつと考えています。
一方で発音については、Podcast を教材にすることには批判もありそうです。本来の英語からすれば間違った発音で話されているものも真似することになるので、間違って覚えてしまう可能性もありそうです。とはいえそもそも英米で発音が違ったりということもあるし、そういったものも含めて真似することで違いが理解できるという面もあると思うので、僕は割り切って気にせずやっています。何もしないよりは絶対に得るものがある。
ボキャブラリーについては、新たに知ることもそうですが、知識としては知っているけど自分で使えるほどでもないものを定着させる効果も大きいのではと思っています。例えば話し言葉ではざっくり話すときに kind of とか like とかよく使いますし、仮定の話をするときは assume if とか presumably とか使いますが、僕はもともとこれらの言葉を使ってきませんでした。何故なら最低限の伝えたい情報や事実を伝えるだけなら、これらは無くても何とかなるから。でも実際に英会話をする上では、こういったものも含めて細かい表現をたくさん使えるとより細かいニュアンスも含めて伝えられるでしょう。
聞き流すだけでは何故ダメか、僕の学習の考え方
(この辺から素人の怪しげな理論じみた話が多めになるのでご注意ください)
テレビやラジオでは聞き流すだけを謳う英語学習教材の CM がよく流れていると思います。が、僕はこれを全く信用していません。聞くだけなのでシャドーイングより効果が低いのは当たり前かもしれませんが、そもそも僕が思う学習の考え方とイメージが根本的に異なるというのが理由です。
僕が物事の学習だったり、スキルの訓練において考えているのは以下についてです。
- 量と質
- インプットとアウトプット
- ボトムアップとトップダウン
これはそんなに変わった考え方ではないと思いますが順に見ていきます。
量と質
これはまぁいいでしょう。学習成果は量 x 質で決まります。質の低い学習ばかりをやっていてもダメですが、質にこだわるあまり量をこなさないのもダメです。学習・訓練の質の良し悪しを知るにはまずは量をこなすことが大事なので、特に何か新しいことを始めるときにはまず量をこなし、その後で質を上げるためのことを考えていきます。この辺は @t_wada さんがよく言っている「量は質に転化する」という話に強く影響を受けている気がします。
インプットとアウトプット
これに関しては大学時代に所属していた軽音サークル、その友人、そして楽器から学んだと思ってます。人によっては中学校での部活動とか、習い事の中で学ぶのかもしれませんが、僕は中学は水泳部で幽霊部員をやり、高校は帰宅部で虚無をやっていたので、大学生の、それも 4 年生ごろにようやく言語化できたと記憶しています。
(ここから楽器の練習の例えも始まりさらに怪しい感じになります)
楽器の練習を僕は以下の 2 つに区別していました。
- できるようになるための練習 (インプット)
- するための練習 (アウトプット)
どういうことか、ギターでメタルの速弾きギターソロを練習することを例に考えてみましょう。
ギターの速弾き、さらに単純化してギターで速いフレーズを弾くには少なくとも以下が必要です。 (右利きと仮定)
- 右手首で素早くピッキングできること
- 左手の指を速く動かしてフレットを抑えられること
- その両方をシンクロできること
200 BPM の十六分音符の曲を弾くには、大前提として右手首でのピッキングをそれ以上の速さでできなくては無理です。右手でどんなに頑張っても 190 BPM が限界、という人は右手だけの練習をしてもう 10 BPM 分以上のキャパシティを得ることが必要です。
ですが、仮に右手だけ 500 BPM まで弾けようになったっとしても、左手の限界が 190 BPM だとすると、190 BPM 以上のフレーズは当然弾けません。左手に特化した練習を行う必要があるでしょう。
つまり、両手ともにバランスよく練習して初めてアウトプットを最大化できるわけです。
ここでは右手・左手で独立した、ある種筋トレ的な練習のことを「インプット」とします。200 BPM でフレーズを弾けるために最小限必要なキャパシティをフィジカルに得る必要があります。それが「できるようになるための練習」。
が、それだけではダメです。
実際にはその 2 つの要素を綺麗にシンクロさせる必要があります。右手・左手のどちらも 200 BPM で動かせていたとしても、フレットを押さえてピッキングしてという動作がシンクロしていないと正しく音が出ないので、ひどいとギターソロとして成立しなくなります。その組み合わせを正しくシンクロさせる練習をここでは「アウトプット」と呼びます。両方 200 BPM 弾ける時点でできる素養はあるがまだできていないことを実際に「するための練習」。
ここで読んで違和感を覚える人もいると思います。ギターソロを弾く上で右手・左手をシンクロさせるための練習についても、それを含めた曲全体を弾く上では「できるようになるための練習 (インプット)」として捉えられるのではないか、と。逆に右手のインプットに関しても、前提として筋肉をその速さで動かされることがあり、それをピックを指で持って弦を弾きながらでもできるようにする、というのは「するための練習 (アウトプット)」と呼べるのではないか、と。
これは僕としてはどちらとも捉えることができると思います。そもそもその二つは明確にゼロイチで区別できるものではないと思います。どんな練習もインプット性・アウトプット性というのがある程度混ざり合ったものになり得ます。が、今現在の自分自身にとってこの学習方法・練習方法はそのどちらなのか、またどれぐらいの割合なのか、というのを意識すると、今自分がやっていることの質を判断する上では重要なヒントになるんじゃないでしょうか。
ボトムアップとトップダウン
これは正直インプットとアウトプットの話とかなり似ているかもしれません。僕としてはそれをさらに一歩引いた目線からこれらを捉えたものとして理解しています。
さっきのギターソロの例を続けます。ギターソロは曲全体を弾くことから見ればほんの一部ですし、一曲を弾くことすらライブのステージに立って客を沸かせる上ことからすればこれも一部と考えられますし、ヘヴィメタルを通じて世界に破壊と殺戮をもたらすことを目標とするなら一回一回のライブもその一部ということになります。まぁそこまでいくと話がややこしくなるので一旦は一曲を弾くことというレベルで考えていきます。
一曲の中から見ればギターソロであったり、その中の特徴的なフレーズ・メロディや、ギターリフというのは個別の要素です。これらを個別に練習することはボトムアップ式の練習です。最初はギターリフがかっこよくて「オッ」と思ってそれをコピーして一旦満足し、せっかくだからギターソロもコピーしたり、バンドでやるためにコーラスを練習したりもすることでしょう。
そういったボトムアップからの積み上げ式の練習も、個別の要素を磨き上げる意味では良いのですが、トップダウンからの練習もやってみないと全体感を失います。ソリッドで強烈なギターリフがあるからこそ流麗なギターソロのメロディが更に映え、それに呼応するようにメタルヘッズは拳をあげ、声をあげて泣くものです。
もっと言えばギターリフやギターソロのようなわかりやすい要素以外のあらゆる細かい要素が曲全体のストーリーや世界観を作り上げるのに役割を果たしているものです。それらが持つ意味というのはそれら自身が持つのではなく、全体の構造の中にあって初めて成り立つものだったりするわけです。
この辺は昔 @amachang さんがブログに書いた遅延評価勉強法 の影響を強く受けていると思います。
聞き流すだけの英語学習ではな何故ダメだと思うか
ここまで読んだ方ならもう完全に理解していると思いますが、念の為書きます。
「聞き流す」という行為は量をこなす上ではやりやすく、そこは非常に魅力的だと思います。が、質という点においては疑問があります。
聞き流すという行為はインプット性が高い学習だと思うので、アウトプット的なこともしていく必要があるでしょう。正しい発音を繰り返し聞いて知ったあと、それを自分でも再現していく練習をしていく必要があります。
また、英語を聞き流すのは、実際に英会話を行うことから見ればボトムアップ的な練習に過ぎないので、トップダウン的に練習するには、間違ってていても嘘でも拙くてもいいから実際に英会話の機会を持つ必要があります。聞き流すこと自体にも価値があるとしても、それ「だけ」でできるようになることは考えにくいことです。
まぁ実際は英語をマネて口から出すということをスピードラーニングの公式も書いているので、聞き流すだけはダメです!
効果的にシャドーイングをやるために意識していること
シャドーイングで得られるものについては、リスニング力、発音、ボキャブラリーや表現の幅という 3 点を序盤で挙げました。ですが、これらの全てを一気に向上させるのは難しいと思うので、実際はどれか一つずつを意識するのが良いと考えています。
例えば、早口で聞くので精一杯な教材であれば、聞く方で脳内の CPU を使い切り、発音や表現に意識を持っていくのは難しいでしょう。ちゃんと発音できなかったり、内容までちゃんと理解できてないとしてもまずはリスニング力を鍛えることができるはずです。
最初は聞くので精一杯だとしても、同じ教材を繰り返し聞いたり、もしくは同じレベル感の別の教材で訓練を積むことで、脳内 CPU の 80% ぐらいでも聞き取ることができるようになれば、その意識リソースを発音に向けることができるようになります。僕の場合は自分のキャパシティよりもゆっくり目の教材であれば聞く方はほとんど無意識に近いレベル (と少なくとも自分では思っている) で発音や表現の方に集中することができるようになってきたと感じています。
教材の速さにもよりますが、聞いてそれを発音して、というのは結構すぐに無意識に近いレベルでできるようになりました。ここで意外と難しいのが、ちゃんと内容を理解することです。これも話している内容のレベルや、表現の難しさにもよりますが、学校で習ったことのある慣用表現がちゃんと使われているんだなと気づいたり、聞いたことはなくてもなんとなく想像できる表現というのが聞き取れ、想像を働かせる余裕も出てきます。
シャドーイングを継続するためにあると良いもの
ここに挙げているものは欠けていてもできなくはないと思いますが、僕は意識が低いので、なるべく継続しやすい状況を作ることを意識しています。
興味を持てるコンテンツをなるべくたくさん見つけること
例えば初学者だといかにも学習向けの教材を使う必要があるかもしれませんが、そこより先にいる人であれば Podcast を聞くのがいいでしょう。私は IT やテクノロジー関連の Podcast を聞いて、時には仕事に便利な情報も得ながらやっています。英語学習以外の意味でもメリットが大きいのでこれは大きなモチベーションになっています。
オススメのステーションについてはあとで紹介していきます。
英語学習のモチベーションを維持できる環境に身を置く
外資系企業だったり、グローバルにビジネスを展開している企業に入社するのが良いでしょう。国内の企業でドメスティックな事業をやったことがない人にとってはハードルに感じるかもしれませんが、会社によっては日本オフィス内は日本語での会話がほとんどで、読み書きを調べながらできれば十分、TOEIC スコアでいうと 600 程度でもなんとかなる、という会社もあると思います。 (僕が勤めっている会社もそんな感じです)
AirPods Pro 等の便利なイヤホンを買っていつでもどこでもシャドーイングできるようにする
必ずしも AirPods Pro である必要はないですが、AirPods Pro を推すポイントは以下の通りです。
- とにかく軽いし邪魔にならないのでどこでも持っていける
- Noise Cancellation を利用すれば電車内でも快適にシャドーイングできる
- Transparency モードにすれば外で歩きながらでもある程度安全にシャドーイングできる
AirPods Pro といえばとにかく Noise Cancellation が素晴らしいのは皆さんご存知でしょう。僕も Bose のノイズキャンセリングヘッドホンを以前使っていてそれも特に問題なかったのですが、AirPods Pro はより自然な感じがしました。電車内だとかなり静かに感じます。自分で出している声はよく聞こえるので、普通の話し声よりもかなり小さい声でやってもちゃんとシャドーイングできます。奇異の目で見てくる人もいますが、普通の話し声より小さければ迷惑は掛からないはずなので気にせずやっていきましょう。英語学習を阻害する最大の壁は羞恥心だと思います。
歩きながらシャドーイングする
個人的には通勤や散歩で街を歩きながらずっとシャドーイングしています。平日でも 1 日 30 分ぐらいは余裕でやってますし、休日は 2 ~ 3 時間ぐらいやってます。ネイティブが何故英語を上手に話せるかというと 1 日中それを使って会話しているからです。シャドーイングは濃度としては会話未満かもしれませんが、それならなおさら量をこなすことは重要じゃないでしょうか。すれ違いざまに奇異の目で見てくる人もいますが、やはり英語学習を阻害する最大の壁は羞恥心ということにして強い気持ちでやっていきましょう。職質されたら勝ちぐらいの気持ちでやってますが、まだ一度もされてません。
散歩しやすく、散歩が楽しい街に住む
これに関しては、僕が今の街に住み始めたのは 3 年以上前のことなので、もちろんシャドーイングのために引っ越したわけではありません。シャドーイング散歩を始めてみて、改めて散歩が楽しい街だと思いましたが、これはたまたまです。近所に大きめの寺社仏閣が複数あるので、敷地内なら車や自転車に轢かれる心配はありませんし、夜や早朝は人通り・車通り共にかなり少ないので、Transparency モードで歩いていて危険を感じることはほぼありません。あとはランニングによく使われる川沿いの歩道もあったり。
とはいえ安全性は重要ですし、僕としては責任取れないのでくれぐれも気をつけてください。シャドーイングとは関係ないけど、今日たまたま見たこの記事は、確かになと思いました。
お願いだから、反射材やライトも付けず、真っ黒なジャージを着て、音楽を聞きながら走るのはやめてくれ!
まだ届いてないけど早速これを買いました。
あとは別にジムのランニングマシーンを歩きながらとかでも、続けられるなら良いのではないでしょうか。
僕が聴いている Podcast ステーション
Software Engineering Daily
クラウド、オープンソース、セキュリティ、ブロックチェーンなど様々なトピックについて、毎回 1 時間ほどのトピックが平日毎日配信されています。アーカイブも数年分あるので、この辺の分野に興味がある人的に面白い回がたくさんあると思います。
モバイルアプリを入れると事前にダウンロードしたり、タグやキーワードでの検索も手軽にできるのでおすすめです。
個人的に好きな回はこの辺です。
- Failure Injection with Kolton Andrus
- Observability Engineering with James Burns
- WebAssembly with Brendan Eich
- Cloud with Eric Brewer
- Scaling Lyft with Matt Klein
- The Gravity of Kubernetes
回によっては早口だったりもしますが、全体的にはゆったり目で平易な英語を話してくれている印象です。最初は非ネイティブ向けにそうしているのかとも思いましたが、早口なやつは早口なのでちょっと狙いはよくわかってません。あとはゲストが非ネイティブな時はゆっくり目になる傾向にある気もしてます。
基本的に雑談はあまりなく、ずっと真面目に話しているので、ボキャブラリー的には限られていますが、人によっては退屈に感じるかもしれません。
Kubernetes Podcast from Google
こちらは週に 1 回の配信ですが、文字通り毎回 Kubernetes の話をします。
オープニングは毎回雑談から始まって、最近見た映画の話とか色々するんですが、そこがやはり一番難しいと感じます。
オープニングのあとはその週のニュースを紹介するパートがあり、これはやや早口。とはいえ最新情報が色々しれてとても便利です。
ニュースが終わると本題に入り、ゲストと会話するというのがいつもの構成です。すでにアーカイブが 80 本ほどあるので、興味を持てるトピックについて聞くのが良いでしょう。
Transcript もあったりなかったりします。
The New Stack Makers
これは上記の 2 つに比べるとそんなに聴いてないですが、GitOps や Spinnaker といった CD 周りのツールの話題があることからリーチしました。
Talk Python To Me
これは最近会社で進められて直っと聴いてるやつ。聴いた範囲ではスピードが今の自分にとってはいい感じなのと、機械学習周りのトピックもふーんとわかった気になれるので聴いていこうと思ってます。
The Changelog
これはテック系 Podcast 界においては古参の部類だと思いますが、いつの間にかトピックごとにステーションが細分化してました。Go Time という Go に関するトピックを扱うステーションを時々聴いててます。
まとめ
いかがでしたか?
このような根拠の怪しい情報を最後まで読みきったあなたは素晴らしい根気の持ち主です。そのエネルギーをシャドーイングに向ければ、英語なんていくらでも上達するでしょう。
今すぐシャドーイング始めましょう!!!111